2019年01月10日
2019年01月06日
鏡の使い方
Busty dollです。
最近更新が遅いですが元気にやっています。
ドールとのセックスライフも満足しているところです。
さて、今回は鏡の使い方です。
マリナ等ドールの顔を見ながらいたしたいのですが、胸を合わしてしまいますとドールの頭は私の顎のほうにいってしまい見えません。
頭を抱きながらいたすのはそれはそれでいいのですが、顔を見たい欲求は別にあります。
そこで、鏡の登場です。ラブホテルやソープランドでは一部にはありますが、一般のご家庭では鏡張りの壁や天井はないと思います。
そこで、これです。
これを頭の横に置くと、私の頭とドールの頭を合わせても横向きで視線を合わせれます。
これで頭を合わせゆったりとした姿勢で鏡越しに視線を合わせながらゆっくりとグラインドを楽しめます。
この鏡でなんとか顔と乳首までカバーできます。もっと横長の鏡があればよいのですが見つかりませんでした。
目と乳首を見ながらグラインドが楽しめますよ(*´Д`*)
では
最近更新が遅いですが元気にやっています。
ドールとのセックスライフも満足しているところです。
さて、今回は鏡の使い方です。
マリナ等ドールの顔を見ながらいたしたいのですが、胸を合わしてしまいますとドールの頭は私の顎のほうにいってしまい見えません。
頭を抱きながらいたすのはそれはそれでいいのですが、顔を見たい欲求は別にあります。
そこで、鏡の登場です。ラブホテルやソープランドでは一部にはありますが、一般のご家庭では鏡張りの壁や天井はないと思います。
そこで、これです。
これを頭の横に置くと、私の頭とドールの頭を合わせても横向きで視線を合わせれます。
これで頭を合わせゆったりとした姿勢で鏡越しに視線を合わせながらゆっくりとグラインドを楽しめます。
この鏡でなんとか顔と乳首までカバーできます。もっと横長の鏡があればよいのですが見つかりませんでした。
目と乳首を見ながらグラインドが楽しめますよ(*´Д`*)
では
2018年11月18日
キスしながらがいいよね。
Busty dollです。
私はまぐわっているときはキスをしたいのです。
そうすると、座高がある程度合っていないと難しいです。
なので、私は等身大ドールだとしても長身タイプをだんだんと選んできました。
ボディWM172/ヘッド#56だと、私の場合、素直にキスしながらまぐわえました。(*´Д`*)
キスしながらだと、大層気持ちいです。
これが、私が体重を気にせず長身ドールを選んだ理由です。
でも、やはり、種々の理由で165cm以下のドールを選んだりもします。
座高が低いので、胸と胸を合わせてまぐわう時には、ちょうど私の口元がドールのおでこくらいになってしますのですよ。
ボディWM172/ヘッド#56だとぴったり口元と口元は合いました。
さて、ここでいい塩梅をつかみました。ご存知の方も多いかもしれません。
先ずドールの首を横に傾けます。そして、横に向けます。つまり、横/上向きに顔が向きます。
正常位で真正面に顔が向いた場合はおでこにキスですが、こうすると、唇にキスできますよ。
キスしながら、おっぱいを揉みながら、まぐあうと・・ 来ますよ(*´Д`*) 私はね(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
まだ、試していない方はお試しあれ( ̄ー ̄)ニヤリッ
2018年11月10日
D4E 165cm/I cupはすぐに痛んだね
Busty dollです。
今回はD4E 165cm/I cupの痛み易さについて話をしますね。
私はD4E 165cm/I cupしか経験がありませんのでD4Eのその他のモデルは判りません。
また、私の使用環境での話です。
お迎えしたのが2018年5月初旬。この4ヶ月位後の状況です。
WM172は2017年10月中旬にお迎えしてますが、ここまで酷くありません。
一年物のWM172より、4ヶ月物のD4E 165cm/I cupの方が裂けが酷いのですよ。
WMよりD4Eの方がおっぱいが柔らかいと思って求めたのですが、D4E 165cm/I cupおっぱいの柔らかさはWM172とあまり変わりませんでした。
TPEドールは痛みますのでWM172を修繕しつつ、新しいD4E 165cm/I cupを可愛がろうと思っていたのですが、この有様です。
ポキッと心が折れました(´;ω;`)
TPEドールの良いところはたくさんありますので、メリットデメリットを考えてご利用ください。
お勧めはやはり最大手のWMですね。ボディーの種類が多いですし、顔も好みの子が一人は見つかるはずです。耐久性もそこそこですしね(私の経験では一番です^^)。
では
今回はD4E 165cm/I cupの痛み易さについて話をしますね。
私はD4E 165cm/I cupしか経験がありませんのでD4Eのその他のモデルは判りません。
また、私の使用環境での話です。
お迎えしたのが2018年5月初旬。この4ヶ月位後の状況です。
WM172は2017年10月中旬にお迎えしてますが、ここまで酷くありません。
一年物のWM172より、4ヶ月物のD4E 165cm/I cupの方が裂けが酷いのですよ。
WMよりD4Eの方がおっぱいが柔らかいと思って求めたのですが、D4E 165cm/I cupおっぱいの柔らかさはWM172とあまり変わりませんでした。
TPEドールは痛みますのでWM172を修繕しつつ、新しいD4E 165cm/I cupを可愛がろうと思っていたのですが、この有様です。
ポキッと心が折れました(´;ω;`)
TPEドールの良いところはたくさんありますので、メリットデメリットを考えてご利用ください。
お勧めはやはり最大手のWMですね。ボディーの種類が多いですし、顔も好みの子が一人は見つかるはずです。耐久性もそこそこですしね(私の経験では一番です^^)。
では
2018年11月04日
2018年11月03日
2018年10月30日
別れの時は2
Busty dollです。
フォロワーさんからリクエストがありましたので、TPEドール達(ボディ達)のお別れ方法について記事にしたいと思います。
以前に「別れの時は」(http://road-to-doll.blog.jp/archives/15923824.html)でお別れ方法を書きました。
選択肢は以下の三つです。
1.里帰り(販売店もしくはメーカーに引き取ってもらう)
2.里子に出す(他の誰かに引き取ってもらう)
3.素直に廃棄する
選択肢2は今回はボディがぼろぼろなのでないですね(アソコ一体式というのも選択肢の幅を狭めますね)。
選択肢1は今回のお迎えは販売店がどのメーカーでも1体は無料引取りサービスを行っていますので一体は捌けます(販売店はバレバレですが今はまだ伏せておきます)。
今回は3体ありますから、後の2体は選択肢3になりますね。
民間の廃棄業者は今ではいろいろ選べると思います。ただ、怪しいのもあるらしいので注意してください。良くあるのが引取り時に見積もり金額以上に請求してくるところ。物が物だけに駄々をこねられるとこちらが辛いですよね。公にしたくないものだと足元を見るタイプです。他は引取り処理料は見積もり通りですが、交通費を請求してくるところ。通話無料電話で客を集めて、自分で回収処理せず、地域の他の業者に委託するので(しかも、高速道路をつかわないといけないような遠い業者)、高速料金等を請求されるような話があります。
(リユースっぽい)リサイクルをしているので処理費が安いと謳っている所は、避けたほうがいいですね。リサイクルされても困りますし、しっかりと産業廃棄物処理できる業者がよいと思います。
選定した業者に見積もりを頼むとリーズナブルな金額でした。3体で合計18000円(税抜き)、処理費5000円/1体、引取り料3000円という感じですね(2体と3体の見積もりを比較して算出)。
一方で、販売店引取りは処理費は無料ですが、送料はこちら持ちです。個人で等身大ドールの輸送を頼めるのは、現在佐川急便しかありません。飛脚ラージサイズ宅配便といいます。サービスがあるのはとてもありがたいのですが、少し料金が高いです。
宅急便の料金は納得するレベルですが、結局、廃棄業者で全部廃棄してもどちらも同じくらいの料金ですし、廃棄業者で全部廃棄したら一回で済みます。
それで結局、廃棄業者で全て処理する事にしました。販売店さん変更してご迷惑をおかけしました。すみません^^;。
あと、佐川に頼んでも引取りのときに、トラックに運ぶのを手伝わないといけない確率が高いです。経験上。大概一人で来ますよね。エレベータ無しの3階に住んでいるので。
廃棄業者にはこれこれこういうものを引き取ってくれと伝えていますので、玄関渡しで済むでしょうし、実際済みました。
という訳で今回は以下のものを民間廃棄業者に頼みました(回収業者の方が検索しやすいかも)。
*梱包サイズは全ての辺の合計です(宅急便でよくあるやつです)。
梱包サイズ(cm) 重さ(kg)
WM172 231 41
WM161 240 36
D4E 223 43
大物三つですので、狭い玄関はこうなります。
廃棄業者さんは、しっかりと玄関で引き取ってくれました(´∀`)
等身大ドールのお迎えは計画的にね(・◇・)ゞ
TPEドールからシリコーンドールに移行しました
Busty dollです。
タイトル通りなんですが、TPEドールからシリコーンドールに移行しました。
TPEドールの良い所はいっぱいあるのですが、いかんせん耐久性がないのがその主な理由です。
販売店でも「TPEドールの方がシリコーンドールより耐久性がある」というような表記がありますが、これは全くの誤解です。シリコーンドールの方が耐久性はあります。
では、何故、この誤解が生じるかと言うと、素材による可動域の差です。日々の改良で素材の柔らかさは変わってきており、両者の差は以前ほどなくなってきていますが、大雑把にいうとシリコーンの方がTPEより固いです。脇の下などで顕著ですが、シリコーンドールで腕を動かしたら脇の下が裂けたという話はよく聞く話です。でも、裂けないように動かせば、そんなに裂けることはありません。TPEは比較的柔らかいので脇の下を伸ばしてもそう完単には裂けません。でもTPEは時間が経つと裂けてくるのです。
瞬間的には皮膚を伸ばしてもTPEは裂けないときでもシリコーンは裂けるときがあるのは確かです。でも、これは耐久性とはいいませんね。
TPEドールは時間が経つと裂けてくるのです。シリコーンは、一年弱の経験しかありませんが、自然に裂けることはありませんでした。
つまり、耐久性はシリコーンドールの方がすこぶるいいのです。
もちろん、これは使い方で変わってきますし、伸ばしたまま固定していればシリコーンもだんだんと裂けてくるでしょう。
加えて、私の使い方では、TPEはすぐ裂けるのです。
シリコーンドールに移行したもう一つの理由は、裂けの修復のしやすさです。
TPEは溶着がベストですが、手間と技術がいるのと、私の技術ではすぐまた同じところが裂けます。
使い方によりますが私の場合はTPEドールのアソコが裂けてきます。溶着で直せるのですが、すぐに裂けます。それこそ、実践一回ごとに直さなきゃいけないくらいです。私の場合はですよ。
シリコーンは裂けは接着剤ですぐに直ります。接着剤もシリコーンゴムですからもりもり盛ったら裂けることはありません。これは楽チンですよ。
TPEも良い所はいっぱいあるのですが、D4E 165/I cupの劣化の速さに心折れました。ヽ(TдT)ノ
シリコーンドールのアソコの修理は今後見極めですがね。
そんな訳で、シリコーンドールに移行しましたが、TPEヘッドは残してあります。別の形で復活できたらなと思っています。