2016年12月17日

ベルドール東京のショールームに行ってみた

Busty dollです。

TPEドールを販売しているベルドール東京のショールームに行ってみました。

場所は東京都福生市です。JR青梅線福生駅で降ります。

お約束の写真^^
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なんと嬉しいことに車で送迎いただきました(・◇・)ゞ

富士山が見えました。東京都でもここまで西に来るとよく見えるんですね。

部屋に入るとドールが並んでいます。

一番前に161cmドールが鎮座しています。このドールはいろいろと素手で触っていいそうです。他は手袋をしないといけません。
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奥には全種類が座っています(一部スキンカラー違い)。

161cmドールをいろいろ触ってみました。柔らかいですね。触り心地がいいです。太ももやお尻、二の腕など柔らかくいい感じです。肝心のおっぱいですが、柔らかいですが反発もあり柔らかいゴムまりのようでした。

奥の右手に3体。
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左から161cm、158cmホワイト、158cmハニーライト。
そうです。求めていたのはこの大きさです。このおっぱいです。(*´Д`*)

奥の左手に4体。
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右から161cm+、146cm、138cm、128cm。
重量から138cmを候補にしていたのですが、写真で判るように子供ですね。146cmは小柄な女性ですが138cmは子供です。(;´Д`)
小柄な大人の女性は好きなのですが、子供は・・・・・・。
ベルドール東京の138cmのギャラリーでは十分大人な感じなのですが、特に製造元のDoll House 168の写真では十分大人です。正規日本販売のベルドール東京と製造元のDoll House 168の関係はジジさんのブログで見てくださいね^^。
138cmのウィッグがずれていたので写真をもう一枚。
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右の146cmと比べると・・・。

146cmの写真。
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大人です。でもおっぱいが小さい・・・・。

おっぱいが大きい158cmは体重が28kg。元々の候補138cmは体重が20kg。

158cmを持ってみましたが、座っている体勢からは持ち上げられませんでした(; ̄Д ̄)
138cmはこの体勢からでもなんとか持ち上がります。

158cmの重さは腰に来ます。

実践に重きをおきたいので、ベット端の158cmハニーライトをいろいろといじくりました。股関節の稼動範囲はよさそうですが限界を試せないのでなかなかよく判りません。局部は入り口より中が広がっている感じでした。ぐりぐりしてたらストップがかかってしまいました。スミマセン(T_T)

ヘッドも全種類あります。
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下の写真の右下が凛です。この娘が一番好みです。
でも、皆、顔というか頭が小さいですね。

補修は溶剤が付くので、それで傷を溶かしてくっつけるそうです。また、お尻が柔らかいのでずっと座らせると変形するそう。吊り下げ保管を推奨されました。また、色移りは付属クリームで塗って直せるそうです。これはいいですね。

名残惜しいですが退室することにしました。

ベルドール東京の方からどこで知ったのかと聞かれ「ジジさんのブログ」ですと答えましたら、ショールームへ来る人はほとんどジジさんのブログ経由とのことでした。ジジさん、すごい影響力ですね。後から聞いたので写真に取れませんでしたがジジさんから送られた花がありました。ジジさん、まめですね。

アルテトキオドールとの比較は別途UPしますね。

では



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