Busty dollです。
綿詰めの解説です。分解しつつの解説ですので順序が逆になります。
巨乳おっぱいを装着しますので、綿詰め完成時点では「残念胸」です(ノд・。) グスン
また、えあマンアダプターを装着しています。
ヒナの柔肌を装着してください。新品でも2、3箇所ほつれがありました。自分で縫いましたけど。
写真で右腕と右胸の間のつなぎ目に黒いのが見えると思います。補修痕です。
アダプターはこれです。これがないとオナホ装着がいらいらします。お勧めです。
ヒナの柔肌を脱がすとこんな感じ。
残念胸
ラブボディシリーズ自慢の尻。
綿は背中にスリットを入れて詰めます。背骨を入れるので結構長く切るはめになります。
最後は透明テープで塞ぐと楽^^
途中の時点。わかるかな?
さあ、どんどんテンポよく行きましょう。
こんな風に足、腕、頭に綿を詰めてから背骨を入れます。
折り曲げた背骨を頭の方からいれて、体の中で背骨をまっすぐします。しがって、背骨はhinaを支える固さであって、かつ、手で折り曲げられる固さにしておく必要があります。
前に記事で紹介した鉄筋を二本束ねてお尻側には皮を破かないように綿で包みます。
頭側は曲がっているのでこれでOKです。
束ねるのはテープでぐるぐる巻くだけです。簡単でしょ(⌒∇⌒)
あと、頭や腕に詰めるには仕切りを除去しないといけません。
さらに注意しなければいけないのは、膣の部分がボディ皮につながっているのでこれを切らないと、
膣の周りにうまく綿を詰められませんでした。
見えますかね。
前の記事でも書きましたが、綿代(300g×7袋、1袋ちょっと余った)と鉄筋(加工番線)代で綿詰めセットとあまり金額は変わりませんでした。でも千円強は安いかな。お好みでどうぞ。ただ、他のblogの情報では綿詰めセットの梱包ダンボールは結構大きいみたいです^^;。
綿300g入り 429円/袋×7袋=3003円
会費 540円
加工番線3.1×700mm 10本 238円
合計 3781円(税込み)