2017年04月18日

修理4

Busty dollです。


また、手のひらに裂けを作ってしまいました(´;ω;`)

手の中に骨格として四角い金属板が入っている様ですが、その金属板の角に肉をこじると簡単に皮膚が裂けるようです。手首もこれでつけてしまったみたいですね。

ただ、修理は簡単で信越 一般電気用RTVゴム 100g 透明 KE45-100TM(トウメイ) で接着するだけです。
(`・ω・´)

修理も今回の件でコツが判りました(・∀・)

傷にシリコーン接着剤を盛ってしまうと写真の様に傷痕が残ります。
前に紹介した左手首の傷痕です。
IMG_0316-2

リストカット痕みたいですね(((( ;゚д゚)))

でも、傷の中に接着剤を入れてから、表面をふき取るときれいになることが判りましたv( ̄∇ ̄)v
IMG_0321-2

真ん中下辺りに傷が見えると思います。でも、ケロイド状ではないですね。

また、接着する前にパウダー掛けして埃や汚れは取っておきましょう。接着剤に埃や汚れが入ってしまうと元に戻りませんので。

では




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この記事へのコメント
なるほど、拭き取るのか・・・
あと裂けに気付いたら被害が広がらないようにすぐに補修した方がよさそうですね。
うちの子たちももうすでにあちこち補修痕があります。
写真にしたらわからないレベルですけど。

あとよく分からないのがいつの間にかあちこちに出来てる窪みです。
裂けたりするのは分かるのですが窪みはどういった理由で出来るんでしょうね・・・
Posted by どんべえ at 2017年04月19日 13:24
現象からからいったら、突起物で圧力が局所的にかかり、ゴム変形領域を超えて変形したので元に戻らなくて窪んでしまうのでしょうねー
Posted by Busty doll at 2017年04月19日 22:02

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