2017年08月26日

WM dollsのWM161とアルテトキオの145+の比較5

Busty dollです。

今回はパーティングラインのお話。

WM161はパーティングラインがほとんど見えません。これは素晴らしいです。(*´Д`*)
このおかげで、ドールが女性に見えてきます。(*゚▽゚*)
Arte145+はパーティングラインがはっきり太く見えます。
Arte145+だけの時は脳内変換で見えなくしていましたが、両方いるともうだめです。
Arte145+のパーティングラインが目立ってしょうがないΣ(´д`;)

特に私は裸のままでいさせてますのでね。
服を着せればまた違うのでしょう。

Arte145+
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WM161
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この違い大きいです(; ̄Д ̄)


この記事へのコメント
なん・・・だと・・・

シリコンとは製法が違うんかな???
Posted by どんべえ at 2017年08月26日 23:13
詳しくは判りませんが、TPEの方がパーティングラインの除去がしやすいと聞いたような記憶があります。TPEは熱で溶かせますので、半田コテのようなもので処理してるとか。シリコーンは切るだけで、肌まで傷つけちゃうと商品にならないのでぎりぎりまで攻めれない。
これは両方にいえると思いますが、シリコーンでは金型はパーティングラインでのバリの出方をどこまで許容するかで型寿命が決まるらしいので、型初期のロットはパーティングラインの出方が小さく、型後期のロットはパーティングラインの出方が大きい。メーカーは型寿命を延ばしたいので当然パーティングラインの出方が大きい製品の方が多く出回るという構図になります。
Posted by Busty doll at 2017年08月27日 09:10
ヒートガン(ホットガン)を使って簡単にTPEのパーティングラインを除去しているDH168の動画で見たことあります。
Posted by グリグリ at 2017年08月27日 13:56
グリグリさん
ありがとうございます。
ヒートガンでしたか。聞いただけなのでうるおぼえでした。
Posted by Busty doll at 2017年08月27日 14:40

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