2018年03月10日

カメラの話2

Busty dollです。


さて、カメラの話の続きです。

等身大ドールを綺麗に撮りたいと思うとき、すなわち写真を綺麗に撮りたいと思うとき、要は、背景をぼかして撮りたいって人が多数と思います。私もそうです。

背景がぼけた写真をとりたいなーって。



これは被写界深度を浅くしたいということなんですね。ピントが合う奥行きの範囲を狭くするということです。

これは簡単にいうと、撮像素子を大きくすることとレンズの絞り値(f値)を小さくすることになります。

デジタルカメラの場合、撮像素子は以下の様になります。

背景ぼけ       ぼけない            ぼける    
被写界深度       深い              浅い
撮像素子の大きさ  1/2.3型 < APS-C < フルサイズ

1/2.3型      5.9mm   x 4.4mm   コンパクトデジカメで一般的な大きさ
APS-C     23.6mm x 15.6mm 普及タイプ一眼デジカメ
フルサイズ  36.0mm x 24.0mm 高級タイプ一眼デジカメ。35mmフィルムと同じ大きさ

*APS-Cのサイズはメーカーによって少し変わります

背景がよくぼけた写真を撮ろうとするとAPS-Cサイズ以上が欲しいなって感じです。

でも、フルサイズ搭載機種は当然高いのですよね。(;´Д`)

コンパクトデジカメでもフルサイズ搭載機種はありますし、絞り値が小さいレンズを搭載してる機種もあります。

でも、高いし、大体ファインダーが無いですね。APS-C搭載機種も同様です。

ファインダーが無いと私は嫌なんです。カメラをしっかりホールドできませんから。

オプションでファインダー付けれる機種もありますが、高くなります。

比較すると一眼タイプの方が安くなりますね。

ファインダーが無いという点で一眼ミラーレスも同様です。

なので、候補は一眼レフに絞られます。

次にレンズですが、ズームレンズは便利なのであったほうがいいですね。

ズームレンズでお手ごろなのは、大体、絞り値が大きいですし、かつ、望遠側は絞り値が更に大きくなります。

ズームしても絞り値が変わらないのもありますが、高い。高くて、かつ、そんなに絞り値も小さくない。

ここは、ズームレンズはセットレンズにして安く抑えます。

単焦点レンズを買って、これでぼけさせます。

ここで、悩ましいのが画角です。レンズは35mmフィルムカメラ用の焦点距離50mmのレンズが人の視界と同じような画角が得られると言われています。

フルサイズ一眼レフカメラに単焦点50mmレンズの組み合わせが良いのですが、フルサイズは高いのです。

じゃー、APS-C一眼レフカメラにすればいいんじゃね、ということになりますが事はそう簡単ではないのです。

APS-C撮像素子はサイズが小さいので、同じ焦点距離のレンズでも実際の画角は望遠側にずれるのです。

約1.6倍になります。つまり、35mmフィルムカメラ用の焦点距離50mmのレンズはAPS-Cでは焦点距離80mmレンズの画角なります。

逆に35mmフィルムカメラ焦点距離50mmの画角に合わせるのには50/1.6で焦点距離31mmのレンズが必要になります。

つまり、フルサイズカメラ/50mmレンズとAPS-Cカメラ/31mmレンズの組み合わせが相当になります。

そして、焦点距離50mmの単焦点レンズはとても安くいいものがあるんです。

これです。結局買ったやつですね。




これ「撒き餌レンズ」と呼ばれています。ぱくっと食べて、安くこれで一眼レフを買った人が、沼にはまって、次に高いレンズをぱくっとしてしまうためです。

31mm単焦点レンズはやっぱり高いです。

「う~ん どうすっかな~」

画角50mm相当をとるか、画角80mm相当をとるか。

やっぱり、まずは、安く揃える事にしました。

懸念は等身大ドール撮影は室内なので、ちゃんとフレームに収まるかといことですね。

それで、撒き餌レンズがあり、写真をカメラからPC転送できるCanonを選択しました。

カメラメーカーのレンズはそのメーカーのカメラにしかつきません。

まだ、続きます。

では。







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