2018年03月21日

カメラの話5

Busty dollです。

今回は、ぼかしを中心にお話します。

前回は画角の話をしました。フルサイズ用50mmレンズでも何とかなる。ズームがあるとやっぱり便利という話をしました。

お値段を考えるとセットズームレンズだけでもいいかなって考えちゃいますよね。お目当てのセットズームレンズはこんな仕様です。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM

絞り値は広角側でf3.5です。絞り値が小さいほどぼけます。Canonの「撒き餌レンズ」はf1.8と小さいです。

f1.8まで必要か。f3.5でどの位なんだろう~。と考えちゃいます。

結論から言うと、人物(等身大ドール)の場合はf1.8までは必ずしも必要ない。f3.5-5.6のズームでも結構使える。でも、室内だとEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMはf5前後での撮影になるので、ぼかすのは辛い。f2近辺の単焦点が欲しい。当然、f1.8まであると表現の幅が広がる。

小さいものが対象(花、食物、ちっちゃいドール等)ではf1.8まで必要。でもf2.0~2.5をよく使う。

では、実例を出してみましょう。

IMG_0003-3-2

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
焦点距離:85mm
絞り:f5.6
SS:1/100
ISO感度:400
*SS:シャッタースピード

セットズームでもここまでぼけます。

IMG_0394-3-2
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
焦点距離:108mm
絞り:f5.6
SS:1/160
ISO感度:400

IMG_0366-3-2

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
焦点距離:69mm
絞り:f5.0
SS:1/100
ISO感度:100

この位の表現はできます。


IMG_0349-3-2

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
焦点距離:85mm
絞り:f5.6
SS:1/125
ISO感度:200

でも、顔にピントを合わせると指輪のぼけが少ないですね。

IMG_0368-3-2
EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
焦点距離:62mm
絞り:f5.0
SS:1/80
ISO感度:125

背景がすぐ後ですが、f5.0だと背景がぼけませんね。EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMだとこんな感じです。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMだけでも、結構、ぼけますが、やっぱりもっとぼかしたいですよね。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMだけだと限界を感じます。

そこで単焦点レンズの登場です。
IMG_1164-3-2
EF 50mm f/1.8 STM
焦点距離:50mm
絞り:f2.5
SS:1/50
ISO感度:400

f2.5だとこんな感じです。背景は結構ぼけます。

結局、背景は片付けた方がいいというか、片付けないといけないですね。

背景をスクリーンにしてしまう手もありますね。そうしたらセットズームだけで良いかも。



もう一回、もう一回と言いながら終わりませんね。

もう一回かな?

では


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