Busty dollのblog
当ブログはリンクフリーです。コメントもらえると嬉しいな^^
次の10件 >
2021年04月30日
シリコーンドールの修理5
Busty dollです。
やっぱり、信越シリコーンでは剥がれてしまいますね~。
穴埋めみたいなところは良いですが、力がかかるところは剥がれます。
私の場合は股関節のところですね。
だましだまし行きますかね。
では
Posted by bustydoll at
13:46
│
Comments(0)
2021年02月21日
もろもろ
Busty dollです。
久しぶりにアップしました。
マリナをお迎えしたのが2018/10/25ですからもう二年強ですね。
ウイッグを替えたんですが、同じものと思っていたウィッグがショートでした。
まあ、これも良いかな~って感じです。やっぱり新しいのはサラサラですね。触り心地が良い。
相変わらずマリナのアソコは具合が良く、おっぱいも抜群です。よいセックスライフを送っています。
結局、シリコーンゴムでくっつけた傷は剥がれてきてしまいます。
でも、アソコの傷はあれ以上広がらないですし、足の根元の傷はまあ大きな支障はないですね。
おっぱいに傷が入ったら終わりですが、その兆候はないです。
しかし、多少の傷が入っても、ドールを入れ替えることはないでしょう。
お金もないし、体力も無くなってきました。
では
Posted by bustydoll at
16:11
│
Comments(0)
2020年06月07日
シリコーンドールの修理4
Bustydollです。
前回の記事で「一年半もったよ。ヒャッハー」という記事を書きましたが、記事をUPした後すぐに
気づきました。
そうなんです。こんな風に右の股関節に穴が開きました。
妙な皺が寄ってたんでいやな気がしたんですよね。
ご紹介しているような手法でアソコの洗浄をしてその姿勢のまま、今回は1週間ほど置いてました。穴の中の乾燥の目的もありました。
前の紹介写真ですがこんな感じで、股関節を曲げて放置していました。
シリコーンドールってこんな圧縮方向の曲げに弱いんですよね。
さて、修理です。シリコーンドールの修理はいたって簡単。接着剤で接着するのみです。
シリコーンドーラーの必需品
信越 一般工業用RTVゴム 100g 透明 KE45-100TM(トウメイ)
信越化学工業
これでオッケーです。(・◇・)ゞ
接着に邪魔なんで表層の皮を切りました。
現象から考えるに裂けの起点は内部ですよね。表面の皮は残っていましたから。
圧縮側に裂けは出ますが、裂けの起点は内部の引張応力(あるいはせん断応力)で起こっているみたいです。
例えば骨格との接着面とかで。引張側に裂けが進展しないから、起点はせん断応力起因でしょうか。
ちょろっと調べてみましたが、引張/圧縮/せん断強度の一覧表はありませんでした。ゴムなので圧縮側はすぐ座屈してせん断変形に推移してしまうのでしょうか。
さて、そんなことは置いておいて、傷は内部深くまで入っていまが、接着は表面付近で十分でしょう。
接着剤を縫って一日放置です。
こんな感じです。
瞬間接着剤ではないので段差の修正はできませんでいた。楊枝で突っ込んでも出てきてしまいます。
なにか、抑えジグでも作ったらうまくいくのでしょうか。
ここからの修正は段差を切り取るか、信越ゴムを塗り込むか(これはケロイド状になります)ですね。
私はこのままにしておきます。おっぱいとかの目立つところではありませんので。
裂けができたのはショックですが、こういうものですので仕方ないですね。
シリコーンドールは、この様に接着剤が使えるので、簡単だし、精神衛生上とてもよろしいです。
TPEドールは溶剤法でも、溶着法でも裂けが拡大する恐怖との戦いになります。
精神衛生上とてもよろしくありません。
ほんと、裂けが広がっていくのですよ、TPEは ゴ━━━(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・━━━ルァ!!
というわけで、シリコーンドールの修理でした。v( ̄∇ ̄)v
では
Posted by bustydoll at
09:35
│
Comments(4)
2019年12月15日
シリコーンドールの修理3
Bustydollです。
前回、アソコの修理をしましたが、結局、シリコーンゴム接着剤が取れてしまって、また、裂けができてしまいました。
(これは人形の写真です)
シリコーンゴム接着剤をしばらく使っていなかったからうまくいかなかったのかと思い、チューブから1cmほど出して捨ててから、接着剤を使用してみました。
信越 一般工業用RTVゴム 100g 透明 KE45-100TM(トウメイ)
信越化学工業
また、今度は接着後一週間ほどほっときました。
今度は上手くいったようです。
いたしましたが、変な固さもなく、良好です。締りもよくなったかな(*´Д`*)
では
2020/5/17追記
やはり剥がれてくるようです。ブリードアウトオイルで剥がれちゃうのかな。
裂け自体はこれ以上広がらないようです。開脚の度合いは気を付けていますがセックス体位自体は問題ありません。
Posted by bustydoll at
11:14
│
Comments(2)
2019年08月03日
シリコーンドールの修理2
Busty dollです。
シリコーンドールは耐久性が良い、良いと言っていますが、そうは言っても、使っていますから
傷むものです。
7か月目にして、裂けがでました。
これです。
わかりますかね。アソコの色が着いている部分と白肌の境目に結構目立つ裂けができています。
これは着色する必要から、また、アソコの柔らかさを変える必要から、アソコを別に制作していと
想像します。なので、先に制作したアソコとボディーを一体成型しているのではないかと思います。
で、そこの接着が弱く裂けたのかなと思ってます。
これも信越シリコーンを楊枝で押し込んでサクッと修理しました。^^
やっぱり使っていると傷みますが、接着剤で簡単に修理できるのがシリコーンドールはいいですね(*´Д`*)
Posted by bustydoll at
10:41
│
Comments(0)
2019年07月27日
シリコーンドールの修理
Busydollです。
半年後のレビューで少し触れましたが、マリナのアソコの修理です。
状況としては向って右側の方に横に裂けてしまっていました。TPEドールの様にまっすぐ下に裂ける様な
ものではありませんでしたので様子を見ていました。
でも、しばらく前に体位を変えて楽しんでいたところ、股を普段より広げていたことが、事の後にわかりました。
普段は膝はおっぱいの近く、腕の内側でしたが、ちょっと趣向を変えて腕の外側に膝頭を持っていきました。
そしたら、その後、裂けが少し下側に入ってしまいました。
いよいよ、修理せなあかんなーということで、シリコーンドーラー御用達の信越シリコーンの登場です。
信越 一般工業用RTVゴム 100g 透明 KE45-100TM(トウメイ)
信越化学工業
これはシリコーンドールのスキンをよく接着させ使いやすいのですが、一つ難点があります。
硬化時間が24時間なんです。
ということで、爪楊枝を使ってぬりぬりしました。
裂けを防止するには多めに塗った方がよいのですが、ちょっと失敗してしまいました。
直したところは大事なアソコです。そして、信越シリコーンの方がゴムが入っているとはいえ、シリコーンドールのスキンというかアソコより硬いんですね。
いたしてみるとちょっと違和感が・・・・
でっぱりをハサミで切って事なきを得ました(・◇・)ゞ
このようにシリコーンドールは耐久性も高いし、修理も楽ちんです。
このような裂けがでても半年後ですからね^^
では
Posted by bustydoll at
12:27
│
Comments(6)
2018年04月21日
修理道具:溶着
Busty dollです。
TPEドールって皮膚が裂けるんですね。ぶつけたりしてもそうなんですが、動かしていると裂けるんです。
いきなり何でもないところが裂けるのではなく、引っ張ったりせん断力をかけたりするところが裂けるんです。
私の場合は主にアソコ(*'-'*)
ガバッと股を開くもんだから~~
それでTPEドールの場合、シリコーンドールと違って接着剤がないのでどうするかと言うと、
溶着が一番
なのです。
溶着とはTPEスキンが溶ける温度まで熱して溶かしてくっつけて冷ますというもの。
その溶着する道具で、ツイッターやブログでお付き合いさせてもらっている
白髪ダンディさん
から「発泡スチロールカッターがいいよ」と紹介してもらいました。
それで買ったのがこれ。
GOCHANGE 10CM 発泡 スチロール カッター ペン式 カッター ホットナイフ100-240V/15W
GOCHANGE
やっぱり、熱で溶かすといったら半田ごてを思い浮かべますよね。半田ごてでも溶けるのですが温度が高く、TPEスキンがすぐ溶けて流れ出しちゃうんです。前に
ホットカッター
を紹介しまいたが、これはこれで溶着できるのですが温度がTPEスキンの高く流れ出しが早いです。
でも、この発泡スチロールカッターは、適度な温度で、いきなりTPEスキンが溶ける事もありません。
適度な溶け方で使いやすいです。
また、ヒーター部分が細く長いので深いところまで届いたり、余計なところを溶かさなくてすんで、これも使いやすい理由です。
これは一家に一台という感じですね。
Posted by bustydoll at
01:11
│
Comments(6)
2017年09月03日
TPEドールの修理2
Busty dollです。
さて、ミーヤのアソコですが、また、裂けてしまいました。(´;ω;`)
前回の修理のアップが7/30ですので、約一ヶ月後ですね。
今回、裂けたところは写真に撮ってはいませんが、過去とほぼ同じですね。
前回はオプションの接着剤で接着しました。
前回の記事でも書きましたが、圧着不足でうまく接着していないようでした。
結果、約一ヵ月後に元の木阿弥となりました。
それで、今回は熱溶着に挑戦です。
先輩諸兄の実績/コメントを参考にしてホットカッターを購入しました。
(白髪男のフェティシズム/白髪ダンディさん、AIKAの独り言/アランさん、愛 TOKIDOKI 葵/グリグリさん、CloneDoll #76/栗ちゃんさん、情報ありがとうございますm(_ _)m)
これです。
goot ホットカッター HE-20
太洋電機産業
アソコが閉じた状態にし、指で広げてホットカッターの刃先を入れます。指を緩め刃先とスキンが接する様にし、スキンが溶けたら刃先を抜き指を離します。これを下の方から行い上まで行います。
このやり方だと、溶けたスキンが絞り出されて玉状に外に出てしまいました。
広げるとこうです
少し見栄えが悪いですが、十分くっついているように思えます。
これで上等かな(・◇・)ゞ
その他注意点ですが、カッターの先から溶けたスキンが落ちて太ももに垂れてしまいました。
軽く拭いてとれましたが、状況によっては痕が付いたかもしれません。
養生が必要でしたね。
また、刃先のスキンカスは刃先が熱いうちにふき取りました。冷えるとどうなるかわかりませんが。
では。
Posted by bustydoll at
18:10
│
Comments(15)
2017年07月30日
TPEドールの修理
Busty dollです。
WM161はかなり気に入っています。でもすぐに不具合が生じました。買ってから2週間強経った位でです。
このような情報はマイナスであり、いちWM dollファンとしてはイメージダウンさせたくないのですが、事実ですので公開することにしました。
来たばかりでアソコの色が違うということで撮った写真がこれです。
で、二週間強経った後に気付いたのが太ももの付け根部分の裂けとアソコの下の部分の裂けです。
太ももの付け根の裂けは斜めの裂けが連続しているので、せん断応力で裂けていることが伺えます。
つまり、常時力が掛かっているので、裂けがどんどん進行していくと思われます。放っておけば皮膚が裂けると思われます。
付け根の裂けは局部上部だけの写真ですが、小さいものは局部下部までの付け根の部分に広がっていました。アソコの裂けはホール下部の面で止まっています。これ以上は進まないようですが、アナルと連結したら大変です。実際表面はアナル方向に傷が出来ています。
さて、修理ですが、結論から言うと、太ももの付け根の裂けは常時力が掛かっているようですので、このような傷はオプションの溶剤接着がよいと思います。
修理後はこちらの写真。
私の腕では、この位までが限界ですね。これで良しとして、裂けがまた進行したら、修理します。
付け根の裂けは、力が常時掛かっているので、溶剤接着剤をつけると、溶けて広がります(((( ;゚д゚)))
広がりますので、すかさず股を閉じて接着面を閉じないといけません。このタイミングが大事なので
いっぺんにやろうとせず細かい部分で分けて接着する事が大事な様です。
最初、いっぺんにやろうとして、体右部側の裂けと体左部側の裂けをいっぺんにやりました。体右部側裂けに接着剤を塗布し、閉じないまま、体左部側裂けに接着剤を塗布しました。結果としては写真では判り辛いですが体左部の方が接着が良好でした。
接着剤を付けたらすぐに接着面を付ける、今回の場合はすぐに股を閉じることが大事です。
一回で済まそうとせず、何回かに分けてやる事が大事ですね。次の箇所に移る前に、前の箇所がくっついていないといけませんので、溶剤が飛ぶ時間を考えないといけません。とりあえず、10時間以上は待った方がいい感じです。ドライヤーで乾かす手も使いましたが、くっつく前に(つまりTPE分子が絡み合う前に)股を開いて温めると、力が掛かってますので剥がれてしまいます。
同志諸兄のブログなど参考にして、半田ごてで熱溶着を試しましたが、今回の部分は溶けると広がりますので不向きです。溶かして穴が広がって、股を閉じる頃には冷えて固まっているのでくっつきません。穴が広がるだけです。いい塩梅が見つかるかもしれませんが怖くて止めました。
アソコの裂けは力が掛かっていませんので断面部に溶剤を塗ってもどうこうなりません。ただ、裂けの先端部は気をつけました。断面部に接着剤を塗って股を閉じました。ただ、今度は逆に股を閉じてもしっかり裂けの断面を押さえる力が足りないようで、くっつき方が中途半端でした。ここは熱溶着の方が向いているかもしれません。閉じた状態で行う必要がありますが。こて(ホットカッター)をどう入れ込むかが肝要ですね。
こんなに早く不具合が生じたのは私の使い方の要因もあると思います。
ご存知のように私は実践重視ですので、股も思いっきり開きます。
思いっきりではないですが股を開いたままにしてたりもしました。
自衛のためには、使用後はすぐに股を閉じる等を考えるべきかもしれません。
でも、ラブドールですからね。
Posted by bustydoll at
12:53
│
Comments(10)
2017年04月18日
修理4
Busty dollです。
また、手のひらに裂けを作ってしまいました(´;ω;`)
手の中に骨格として四角い金属板が入っている様ですが、その金属板の角に肉をこじると簡単に皮膚が裂けるようです。手首もこれでつけてしまったみたいですね。
ただ、修理は簡単で
信越 一般電気用RTVゴム 100g 透明 KE45-100TM(トウメイ)
で接着するだけです。
(`・ω・´)
修理も今回の件でコツが判りました(・∀・)
傷にシリコーン接着剤を盛ってしまうと写真の様に傷痕が残ります。
前に紹介した左手首の傷痕です。
リストカット痕みたいですね(((( ;゚д゚)))
でも、傷の中に接着剤を入れてから、表面をふき取るときれいになることが判りましたv( ̄∇ ̄)v
真ん中下辺りに傷が見えると思います。でも、ケロイド状ではないですね。
また、接着する前にパウダー掛けして埃や汚れは取っておきましょう。接着剤に埃や汚れが入ってしまうと元に戻りませんので。
では
Posted by bustydoll at
21:50
│
Comments(2)
│
TrackBack(0)
次の10件 >
このページの上へ▲